不可解なナツ
YKK55-Natsu
壱/214mm
アスファルトの切れ目から向こう。真砂土の部分がオババの庭です。尻尾を膨らませガン飛ばしながらゆっくりと近づいて来たのはナツ。ひょっとして絡まれたりしたらイヤだな。。。と、一瞬。身構えました。
弐/214mm
ホンのちょっと前までコンなだった (参照⇒雪組見参!・弐) ヤツですが、ガツガツ喰ってダラダラ寝たのでしょう。。。すっかりいっちょまえ。
参/214mm
この余裕はいったいドコから来るのでしょう。。。
四/214mm
ウォーミングアップ完了。自信に満ちたお顔です。
五/269mm
ところで。ナツはナニかこの私に言いたい事でもあるんだろうか。。。
六/300mm
いや、こないだから私を見つけると一直線にやって来るから。。。 (謎
七/300mm
二項道路の真ん中に座ってられると邪魔です。ここで強行突破するのも大人げないし。。。
八/300mm
しばし続いたにらめっこの後。ふと、イカ耳立てて立ち上がるナツです。
九/300mm
ナツの貫禄に押され、思わず路を譲ってしまいました (汗
このあとナツはチョッパーと私のすぐ傍を通り過ぎ空き地の原っぱに消えました。
Canon EOS 7D + EF70-300mm F4-5.6L IS USM
by pub_t | 2016-02-16 18:00 | 70-300mmズーム | Comments(4)
また、サン太はドラッチと関係があるとか・・・。
でも、、しっぽぱんぱん(笑)
シロ子はどう考えてみてもノースサイドの猫なので、もしもナツとチビ太にDNAの繋がりがあるとすればと~ちゃん。ノースサイドとサウスサイドを自由に行き来するブッチャーなんかが怪しい。。。と思いますが、コレばっかりは想像の範囲 (笑
サン太とドラが親仔だったらなあ。。。と思いますが、猫の遺伝に毛色は全くと言っていいほど関係がないのでロマンチックな想像で我慢しときます。