ひさびさチビ太・前編
壱
若手(ナツとアロエと小梅のこと)の台頭でめっっきり!影の薄くなったチビ太せんせいです。ちょ~っと可哀想かな?と、言う事で撮ってあげました。
弐
チビ太せんせいは相変わらずの毎日です。チビの頃からナニ不自由ない暮らしぶりですから闘争心とか無いです。ワイガヤなシェアルームですが独り静かにスローライフを過ごしています。
参
思うに。世話やきのか~ちゃんとずっと一緒と言うのがチビ太せんせいの穏やかな性格を形作ったのでしょう。ほかのコとはソコのところが大きく違います。なんちゅうか。。。 いわゆるマザコン的な (爆
四
夏が来れば4歳になろうと言うのに未だ。か~ちゃんからナ~メナ~メして貰って目を細める場面を見るにつけ。。。言いようのない脱力感に襲われるのはワタシだけ? ですよね (笑
Canon EOS 7D + EF50mm F1.2L USM
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by pub_t | 2017-05-15 06:00 | 50mm単 | Comments(2)
うちの黒猫ぼっちゃまも母離れしてないので、すんごいよくわかります。。脱力感。
一歳になろうというのに、いまだかーちゃんのおっぱい吸ってますもん(汗)
やはり男の子は一人旅が必要だったのかもしれません。
いまさら、させるのは心配でできませんが(苦笑)
ネットで調べてみると。猫は親や兄弟を認識出来ないとのことでしたがチビ太とシロ子は
いつまでも母仔関係を認識しているような気がしてなりません。
独立自衛する前に拉致しましたからチビ太の時計はソコで止まったのかもしれません。